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太宰府天満宮参道、梅が枝餅

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太宰府名物梅が枝餅

天神様として崇められている菅原道真公は845年に生まれ、幼少の頃から神童の誉れ高く、学問・書・詩文に多くの業績を残しました。
また、894年に遣唐使に任命されましたが献言し遣唐使を廃止するなど、宇多天皇の信任を受け政治の中心でも活躍しました。その後、右大臣まで栄進しましたが、901年1月藤原時平の中傷で太宰府に左遷させられました。
それから2年後の903年2月25日配所で病のため亡くなりました。道真公の配所生活は左遷というより流刑に近い処遇でした。
しかし没後20年の923年に醍醐天皇により元の位に復され、さらに993年には一条天皇から太政大臣を贈られました。
 
太宰府天満宮
     
太宰府天満宮
  現在では学問の神として広く崇められ、道真公の御墓所でもある太宰府天満宮には年間600万人以上の参拝客が訪れています。
参道では命日にちなんで毎月25日に各店の軒先に献灯して道真公を偲んでいます。
     
梅が枝餅は道真公が不遇の配所時代に困窮した生活を送っているのを近在の尼さんが見かねて道真公が好んだ梅の枝に添えて焼餅を差し上げたという故事に由来するものです。
当時の焼餅がどんなものであったのか定かではありませんが、現在は、もち米とうるち米からできた粉に水を加えて練った生地で小豆のつぶし餡を包み焼き型で平たく焼き上げています。
素朴で飽きのこない味わいは福岡を代表する郷土菓子になっています。
 
太宰府の梅
     
梅が枝餅
  この梅が枝餅を1935年に創業した老舗から焼き立ての味を保った冷凍梅が枝餅にしてお届けします。
他店より少し焦げ目に焼いた素朴な飽きのこない味わいをご賞味下さい。
また、天神様の縁起物としてお中元、お歳暮、合格祈願、合格祝い、お子様の勉学上達祈願の贈り物としてもきっと喜ばれることでしょう。
太宰府天満宮の参道や境内に並ぶ梅が枝餅販売店は40店余。その中で3代続いた伝統の味を冷凍梅が枝餅にして全国にお届けします。